リバイバープラス
¥16,500
重さで整う。ブレないスイングをつくる。
超重量系素振り棒「リバイバープラス」
「リバイバープラス」は、スイングを安定させたいゴルファーのために開発された超重量系素振り棒です。
ボールにしっかり当たらない、スイングが安定しない――そんな悩みを抱える方に最適。
本物のクラブと同じく偏重心構造を採用し、フェースターンの動きを正確に再現。
さらに、ヘッドに設けられた空気抵抗調整の穴が、自然なフェースターンのタイミングを体に覚えさせます。
重さのある設計が、
✔ ゴルフスイングに必要な可動域を広げ
✔ 筋力アップを促し
✔ 安定したスイングフォームを身につけるサポートをします。
ただ“重い”だけでなく、理想的なスイングを導くための重さ。
リバイバーシリーズの「軽量×重量」両アプローチで、
スピードと安定性の両立を目指すことができます。
<リバイバープラスの正しい練習方法・使い方>
【STEP 1】正しいアドレスを取る
素振りの前に、普段のショットと同じアドレスをしっかり取ります。
姿勢・スタンス・グリップを丁寧に確認し、正しい構えから始めましょう。
【STEP 2】重さに任せて振る
リバイバープラスは“重さを感じながら振る”ことが大切です。
腕力で振ろうとせず、クラブの重さにスイングを導かせるイメージで振ります。
これにより、力みのない自然なスイング軌道が身につきます。
【STEP 3】フィニッシュで3秒静止
スイング後はフィニッシュの姿勢で3秒ほど静止。
体のバランスを確認し、軸がブレていないかを意識しましょう。
この「止まる練習」で、安定したスイングフォームが固まります。
【STEP 4】リバイバー → マイクラブへ
リバイバー(軽量系)でスピードを高めた後、
リバイバープラスで安定性を整え、
最後にアイアンなど実際のクラブで同じ感覚で素振りを行いましょう。
軽・重・実クラブの順で振ることで、動きと感覚がスムーズにつながります。
【STEP 5】1日7スイングを目安に
1日7回の素振りを目標に継続。
少ない回数でも、1回1回を集中して質を高めることがポイントです。
【POINT】
・無理に速く振らず、重さとリズムを感じ取る
・鏡や動画で姿勢を確認するとより効果的
・初心者の方は、ボトルのナットを一番外側へ移動させる
※遠心力を一番感じられるポジションへ
★特許・意匠取得済み
超重量系素振り棒「リバイバープラス」
「リバイバープラス」は、スイングを安定させたいゴルファーのために開発された超重量系素振り棒です。
ボールにしっかり当たらない、スイングが安定しない――そんな悩みを抱える方に最適。
本物のクラブと同じく偏重心構造を採用し、フェースターンの動きを正確に再現。
さらに、ヘッドに設けられた空気抵抗調整の穴が、自然なフェースターンのタイミングを体に覚えさせます。
重さのある設計が、
✔ ゴルフスイングに必要な可動域を広げ
✔ 筋力アップを促し
✔ 安定したスイングフォームを身につけるサポートをします。
ただ“重い”だけでなく、理想的なスイングを導くための重さ。
リバイバーシリーズの「軽量×重量」両アプローチで、
スピードと安定性の両立を目指すことができます。
<リバイバープラスの正しい練習方法・使い方>
【STEP 1】正しいアドレスを取る
素振りの前に、普段のショットと同じアドレスをしっかり取ります。
姿勢・スタンス・グリップを丁寧に確認し、正しい構えから始めましょう。
【STEP 2】重さに任せて振る
リバイバープラスは“重さを感じながら振る”ことが大切です。
腕力で振ろうとせず、クラブの重さにスイングを導かせるイメージで振ります。
これにより、力みのない自然なスイング軌道が身につきます。
【STEP 3】フィニッシュで3秒静止
スイング後はフィニッシュの姿勢で3秒ほど静止。
体のバランスを確認し、軸がブレていないかを意識しましょう。
この「止まる練習」で、安定したスイングフォームが固まります。
【STEP 4】リバイバー → マイクラブへ
リバイバー(軽量系)でスピードを高めた後、
リバイバープラスで安定性を整え、
最後にアイアンなど実際のクラブで同じ感覚で素振りを行いましょう。
軽・重・実クラブの順で振ることで、動きと感覚がスムーズにつながります。
【STEP 5】1日7スイングを目安に
1日7回の素振りを目標に継続。
少ない回数でも、1回1回を集中して質を高めることがポイントです。
【POINT】
・無理に速く振らず、重さとリズムを感じ取る
・鏡や動画で姿勢を確認するとより効果的
・初心者の方は、ボトルのナットを一番外側へ移動させる
※遠心力を一番感じられるポジションへ
★特許・意匠取得済み
リバイバープラスで初心者のスイング作り
リバイバーの練習方法 ドラコンプロ橋本トオル編
リバイバーの練習方法 マーク金井氏編